Vixen 天体望遠鏡アイピース(接眼レンズ)・ NPLシリーズ NPL4mm

Vixen(ビクセン)天体望遠鏡アイピース(接眼レンズ)・ NPLシリーズ NPL4mm

 

  1. Vixen 天体望遠鏡アイピース(接眼レンズ)・ NPLシリーズ NPL4mmの性能と相性
  2. 倍率比較/スコープテック アトラス60
  3. 倍率比較/Vixen VMC110L(SX赤道儀)
  4. 倍率比較/星の手帖社の組立天体望遠鏡(改造取付け)
  5. Vixen 天体望遠鏡アイピース(接眼レンズ)・ NPLシリーズ NPL4mmの口コミ/レビュー/評価のまとめ

 

 

1.Vixen(ビクセン) 天体望遠鏡用アクセサリー 接眼レンズ SLVシリーズ SLV4mmの性能と性能

Vixen(ビクセン)天体望遠鏡アイピース(接眼レンズ)・ NPLシリーズ NPL4mm

従来のPLシリーズ接眼レンズのデザインを変更し、新設計光学系を採用した「NPLシリーズ」の焦点距離 4mmの天体望遠鏡アイピースです。

フーリーマルチコート採用の高性能アイピースながらも、低価格設定を実現しました。

付属品とは別にラインナップとして揃えるなら純正品が良いとお考えの方におススメです。

 

主な仕様は、差し込み径サイズ;31.7mm、見掛視界;50度、アイレリーフ;2.7mm、重量;70gです。

 

オルソスコピック(Or)の変形形である、プローゼルr型2群4枚構成を採用しています。像面が平坦で色収差がバランスよく補正され、鮮明な像を結びます。

Vixen(ビクセン)天体望遠鏡アイピース(接眼レンズ)・ NPLシリーズ NPL4mm

シリーズの中では最小サイズとなり、重さは100g未満と小型です。

小さいなりに覗きにくさがあるようです。

それでも見掛視界は50度と、アイピースとしては標準的な視野範囲をしっかり確保しています。

レンズ構成は、オルソスコピック(Or)の変形形である、プローゼルr型2群4枚構成を採用しています。

像面が平坦で色収差がバランスよく補正され、鮮明な像を結びます。

 

やはり、惜しい点としては、アイレリーフが2.7mmと短くメガネ利用者には一考の余地がある点と、ポップアップ式(ツイストアップ)見口を採用していないサイズという点です。

 

 

初めての天体望遠鏡購入にあわせて、違うサイズのレンズをひと揃え持っておきたい、ヤル気に満ちた方にもおススメです。

揃えたレンズを取り換えながら操作を覚えたり、見方の違いを比べて楽しんだりと、そういうことも天体観測の醍醐味ではないでしょうか。

 

 

2.倍率比較/スコープテック アトラス60

4mmでは200倍になり、6mm(133倍)と比較すると、確かに木星、火星の模様がよく見えるようになりました。

土星は観測条件が悪く残念でした。

 

 

3.倍率比較/Vixen VMC110L(SX赤道儀)

約130倍になり、鏡筒ではある程度見える倍率の限界と感じました。

4.倍率比較/星の手帖社の組立天体望遠鏡(改造取付け)

68倍相当になり、主に惑星観察目的で使用しています。

木星の縞2本や土星の輪まで見えることは確認できました。
星像は安定しているのですが、何しろ見口が小さいので、暗いところではどこを覗いてい
いのかわからず、戸惑いました。

 

 

 

3.Vixen(ビクセン) 天体望遠鏡用アクセサリー 接眼レンズ SLVシリーズ SLV4mmの口コミ/レビュー/評価のまとめ

Vixen(ビクセン)天体望遠鏡アイピース(接眼レンズ)・ NPLシリーズ NPL4mm

Good Point

・とてもすっきりした良い像を結ぶ(生産管理がしっかりしている)

・アイレンズの形状が工夫されていて他社製よりも良い

・70LF鏡筒天体望遠鏡に使用する目的で購入したが、暗くて目的の星などを見るのは
無理だった

・アイピース内部に多数の小さなごみ、レンズ視野周辺部では小さな気泡状のものなどが認
められ、不良品かと思われた(製造国 中国)

・レンズの性能もこの値段にしては、上出来

 

 

Negative Point

・天体望遠鏡の基本セットにして欲しい

・アイレリーフが短いのでメガネ利用者には使いづらい

・アイレンズの直径がほぼ焦点距離と同じで小さいので子供が使うには無理がある

・6mmより大きく見たくて買いましたが、像がぼけてしまい期待したほどではなかった

・穴が小さくて見辛さがある

・倍率を上げても、見難いだけだった

・星の動きに追従できないと辛い/星の動きが早く難しい